実はヒト並みの見え方をしていた?調査でわかったイルカの視力

1: anipis
実はヒト並みの見え方をしていた?調査でわかったイルカの視力

フランスのSF小説が原作となった70年代の映画『イルカの日』。
当時、この映画をリアルタイムで見た16歳の少年は人間とイルカが話すシーンに衝撃を受け、こう思った。
いつかイルカと話したい――。
そんな夢を追い求めて、今やイルカ研究者の第一人者となった村山司東海大学海洋学部教授。
孤軍奮闘の三十余年、変わり者扱いされながらたどりついた「夢のはじまり」を綴った新刊『イルカと心は通じるか 海獣学者の孤軍奮闘記』(新潮新書)から、研究人生で一番楽しかったという博士課程のエピソードを一部抜粋してお届けする。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィッ日本版
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/360768/092800055/?ST=m_column
4: anipis
4色視力は鳥類と類人猿と魚類
白黒視力はイヌ科・ネコ科
ぼやけた視力はカタツムリや爬虫類・両生類
のはず
5: anipis
水族館のイルカが子供をびびらす動画おもろい 何分でも見れる
7: anipis
全部読んだ。面白かった。
やっぱり生きているものを相手にするのは大変だな。
脳波測定は濡れていたらどうなのだろう。海水だと電極に問題起きないのだろうか、とか考えながら読んだ。
イルカは聴覚に頼ってると思っていたのに、漁網にかかるのが視覚に原因があるのなら聴覚はここぞという時に使うのだろうか。
12: anipis
YouTubeの蛇のハムスター捕食動画とか見てたら、
ハムスターって全然見えてないんだなってわかる
目の前に蛇がいても認識してない
16: anipis
奴らが本気出したらかなり厄介だろうな
18: anipis
イルカって海を選んだ人類だよね
それを食ってるのは今は日本だけ
19: anipis
いや人類じゃないです。

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