体内にたくさんの子ヒトデが詰め込まれた新種のヒトデを発見!

1: anipis
体内にたくさんの子ヒトデが詰め込まれた新種のヒトデを発見! ヒトデの繁殖は普通、それぞれの親が海中に放った卵と精子が受精し、幼生となった子供たちが自分で餌を得ながら成長する形を取っています。

しかし今回、米スミソニアン国立自然史博物館(SNMNH)の研究者は、同館に保管されている標本から奇妙な新種のヒトデを発見しました。

そのヒトデのお腹を割ってみたところ、中に小さな子ヒトデがたくさん詰まっていたのです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/131254

9: anipis
>>1画像見たら身体がざわざわしてきた

3: anipis
きもちわるい
5: anipis
これは面白いな
胎生生物の起源かも知れん
本来密閉されてなければいけない体内が外的要因か遺伝子に依る変異で
穴が開きそこから精子が侵入し体内で受精したのか?
6: anipis
胎生の素になる仕組みを動物遺伝子全般が持っているのかもしれん
8: anipis
後のマトリョーシカである

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