セイヨウミツバチ 実は「アジア出身」だったと明らかに

1: anipis
セイヨウミツバチ 実は「アジア出身」だったと明らかに ミツバチの一種であるセイヨウミツバチ(学名: Apis mellifera)は、今日、ヨーロッパからアフリカ、中近東まで世界に広く分布しています。

一方、その起源の解明は、何十年にもわたって専門家の悩みの種となっています。

しかしこのほど、ヨーク大学(York University・カナダ)の研究により、セイヨウミツバチは、アジアで生まれた可能性が高いことが判明しました。

名前に”セイヨウ(西洋)”とあるからといって、生まれはヨーロッパのどこかではないようです。

研究は、12月3日付けで学術誌『Science Advances』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/101047

2: anipis
ならばオオスズメバチ蒸し焼き遺伝子が受け継がれているかも
4: anipis
アジア広すぎる
6: anipis
ぶんぶんぶん
7: anipis
セイホウミツバチに改名か
8: anipis
中近東ってアジアなの?
9: anipis
>>8
元々トルコ辺りがアジア
14: anipis
>>8
西アジアイギリス目線で中近東って言ってるだけ

11: anipis
ミツバチかわいいよ
13: anipis
アジアはアジアでも西アジアなのかアフリカミツバチも種類としてはセイヨウミツバチで
その亜種なんだよな

18: anipis
今でも先祖のミツバチが居るのかなー
21: anipis
へー
こういう由来の話って面白いな

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