ミツバチは「偶数」と「奇数」を学習できることが判明!

1: anipis
ミツバチは「偶数」と「奇数」を学習できることが判明!

数字には「偶数」と「奇数」があります。

ご存知のように、2・4・6・8・10のように2で割り切れる数が「偶数」、1・3・5・7・9のように2で割り切れない数が「奇数」です。

また、ある対象を偶・奇のいずれか一方に分類できることを「パリティ(偶奇性)」と呼びます。

これまで、パリティの能力は、人間以外の動物では示された例がありません。

しかし今回、豪ディーキン大学(Deakin University)、ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)らの研究により、ミツバチが訓練次第で「偶数」と「奇数」を識別する能力を習得できることが判明しました。

研究の詳細は、2022年4月29日付で科学雑誌『Frontiers in Ecology and Evolution』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/108579

10: anipis
>>1
蜜ハチのダンスで証明されて居るようです、
2: anipis
俺より賢い
3: anipis
Buzzfeedの「これは奇数? 偶数? どっちかなクイズ」の記事を書いたやつの知性は、ミツバチ以下ということか。
5: anipis
ミツバチってよく見るともふもふしてるよね
7: anipis
こないだ洗濯もの干してるときに飛んできてたけど
あいつらホバリングしてこっち見て何か考えてるからな
12: anipis
うーん
じゃあこれ花占いと同じでどう?
行き先を

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な(奇数)

これで決めてるってことで!
行き先を示すって理解はしてるはず
だから数えるんじゃなく、カーソルを動かしてると考えるのはどうかな

16: anipis
アメリカの蝉は素数を認識してるからね
その内小学校の算数の先生はミツバチや蝉がやるようになるな
18: anipis
素数を数えるんだッ

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