鳥インフル感染拡大 アシカやペンギンも犠牲に チリ

1: anipis
【AFP】南米チリ全土で、鳥インフルエンザの感染が広まっている。
これまでにペリカンやカモメ、フンボルトペンギン、アシカなど53種に感染が確認された。
フンボルトペンギンについては、国内に生息する個体の10%が死んでいる。

H5N1型の鳥インフルエンザウイルスは、2022年10月に渡り鳥を介して中南米に持ち込まれ、大陸全体に拡大。
これまでに約10か国で陽性が報告されている。

チリ中部コキンボ州(Coquimbo)では、5月31日までに水産庁(SERNAPESCA)、農業牧畜庁(SAG)、森林公社(CONAF)の職員らが、具合の悪い鳥などを捕獲する姿が見られた。

《後略》

全文、他画像はソース元でご覧ください
鳥インフル感染拡大 アシカやペンギンも犠牲に チリ
(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3466640?cx_part=top_latest

3: anipis
羽がある天使の俺もやばいのかな?
9: anipis
>>3

コウモリは哺乳類やでw

4: anipis
いくら採算合わないと言われてもそろそろ国家レベルで真面目に根絶しないと駄目じゃね?
5: anipis
なんてことだ
アシカは鳥類だったのか
7: anipis
過密だから
11: anipis
南米もダメになっちゃったん(´・ω・`)

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