まるで「宇宙船」のような新種の深海クラゲを発見!

1: anipis
まるで「宇宙船」のような新種の深海クラゲを発見!

まるで「宇宙船」のような新種の深海クラゲが発見されました。

今回、米カリフォルニア州・モントレー湾水族館研究所(MBARI)のチームが新種として記載したのは、カムリクラゲ目(Coronatae)の「アトゥーラ(Atolla)属」に分類されるクラゲです。

アトゥーラが分布するのは、水深1000〜4000mの漸深層(ぜんしんそう)で、太陽光の届かない領域であるため、別名・ミッドナイトゾーン(midnight zone)とも呼ばれます。

報告によると、今回の新種の記載には約15年を要したとのことです。

研究の詳細は、2022年3月16日付で科学雑誌『Animals』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/107913

5: anipis
宇宙船ってこういうイメージか?
エンタープライズとかミレニアムファルコンとかスターデストロイヤーとかヤマトとかホワイトベースじゃねえの?
16: anipis
>>5
1950年代以前のデザインは大体円盤型
7: anipis
深海はキモ助の宝庫
こんなのが太古はいっぱいいたのだろうね
10: anipis
むしろ宇宙船(フィクション)が水生生物を着想のネタにしてるんだが
12: anipis
宇宙船ってこんなんだっけ?
13: anipis
フリーザが乗ってるやつ

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