ヘビの「第5の移動法」を新発見!それはヘビにとっても難易度の高い最終奥義でした/米国研究

1: anipis

ヘビの移動方式は、過去100年の間、わずか4タイプに限定されていました(後述します)。

ところが、コロラド州立大学(アメリカ)の研究により、まったく新しい第5の移動法が発見されたのです。

その方法は、ヘビが輪っか状になって円柱をはい上るもので、生物学的に確認されたことがありませんでした。

その姿から「ラッソ・ロコモーション(投げ縄移動)」と命名されています。

研究は、1月11日付けで『Current Biology』に掲載されました。

ヘビにとっても難度の高い方法だったと判明

ヘビの移動法として公式に確認されているのは、直線・横ばい・蛇行・コンセルティーナの4つです。

図の下から直線~コンセルティーナとなります。

中には「既存の分類はもっと多様に分けられる」という専門家もいますが、基本的にはこの4つです。

しかし今回、グアム島での野生動物の保護活動をしていたところ、「ミナミオオガシラ(Brown tree snake)」というヘビに奇妙な動きが発見されました。

なんと円柱に自らを巻きつけた状態で上方向にクライミングしていたのです。

※引用ここまで。本文は下記のURLよりお願い致します。

https://nazology.net/archives/7945

3: anipis
こいつはヘビィだぜ
9: anipis
蛇道だな
12: anipis
>>9
評価
14: anipis
ヘビは目がつぶらだしじっとしてると可愛い
庭をにょろにょろ移動してるのを見た時は一瞬得体が知れぬものに見えてひいっ( ゚Д゚)とびびってしまった
19: anipis
4本足で歩く
20: anipis
基本的にしゃくとり虫方式なのか
21: anipis
空を飛ぶヘビっていなかった?
26: anipis
>>21
俺もそれ書こうと思った笑
22: anipis
降りるほうが難しそう
23: anipis
思ってたのと違う
28: anipis
巻きついて回るってこと?
すげぇなw

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