「フォークとナイフ」持つヘビ発見 研究者もびっくり

1: anipis
「フォークとナイフ」持つヘビ発見 研究者もびっくり

左右の下あごをフォークとナイフのように使い、エサを切って食べる――。

そんな器用なヘビを東邦大や京都大などがマレーシア・ボルネオ島で見つけた。

ほとんどのヘビはエサを丸のみするが、このヘビは消化できない部分をあらかじめ切り落として食べていた。

論文は科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 8/27(木) 7:30
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN8T5CN1N7ZULBJ013.html

2: anipis
上品な蛇
6: anipis
舌がナイフみたいになってんね
13: anipis
なんか、かわいい
17: anipis
カタツムリに噛みついたまま顎を動かして
殻から身の部分を切り取っている
興味深いね
21: anipis
くりくりしたおめめの可愛い蛇だな。
25: anipis
右の普通の歯並びのがフォークで、左の一本やりのような歯並びのがナイフのあごね
27: anipis
人類が滅びたら亜人種の1つとして台頭してくる種族に違いない
33: anipis
よく殻だけになったカタツムリみかけるけどこれって蛇にやられたの?
39: anipis
先割れスプーン
40: anipis
かわいいヘビだなあ

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