カメは爬虫類よりも「鳥」に近い生物だった

1: anipis
ペットとしても身近なカメですが、その出自は意外にも謎に包まれています。
「カメが何者で、どこから来たのか」という問いは、長年の間、生物学者たちを悩ませ続けてきました。

そんな事情を知らない身としては、当然のごとく、「ヘビやトカゲのような爬虫類の仲間だろう」と思ってしまいます。

ところが実際は、鳥やワニの仲間に近いというのです。

■カメ誕生の3つの仮説

カメの起源については、これまで3つの仮説がありました。

1つ目は「原始的爬虫類説」で、これは爬虫類が進化し始めた初期段階ですでにカメも、他のトカゲやワニのグループと同時に誕生したというものです。

2つ目は「トカゲ近縁説」で、トカゲやヘビのグループから派生したというもの。

そして3つ目が「ワニ・トリ近縁説」で、鳥やワニが属する主竜類(Archosaurs)の仲間とする説です。

どの仮説が正しいのかは、学問別のアプローチによって異なっていました。

例えば、解剖学や化石分類学によると、カメはヘビやトカゲの仲間であるとされています。一方で遺伝学によると、鳥やワニが属する主竜類に近いとされています。

こうした学問別の食い違いから、専門家の間でも、カメが正確にどの仲間に属するのか不明だったのです。

しかし、ここ10年近くで急速に発達したDNA解析により、カメは遺伝子的に主竜類の仲間であることが明らかになりました。

■カメの誕生は2億5000万年前

研究では、アオウミガメとスッポンのゲノム配列を解読し、それを既知の脊椎動物10種と比較しました(理研、2013)。

その結果、カメは約2億5000万年前に、鳥やワニのグループから派生したことが判明したのです。

2億5000万年前という時期は「P-T境界」と呼ばれており、生物誕生以来、史上最大級の大量絶滅が起こった年代に当たります。

つまりカメは、この大量絶滅期の前後に鳥やワニから離れ、独自の進化線をあゆみ始めたのです。

https://nazology.net/archives/53686

2: anipis
ガメラは考証に基づく存在と
ついに判明
4: anipis
鳥とワニ 全然ちがうんだが
7: anipis
>>4
足を見ろ
似てるから
5: anipis
カメさん(俗語)のことを英語(俗語)で cock とか pecker とか言うからなぁ。
大事なトコロを突いていたのかもしれん(比喩)。
8: anipis
ミドリガメなんかが甲羅干ししてる所を見てみ、完璧に飛んでる姿だから。
15: anipis
鳥に近いということは恐竜に近いということか
16: anipis
ペットの鳥はスリスリ出きるけど、暖かいし。亀にスリスリは嫌だな。
18: anipis
カメさんかわいいよ
おりこうさんだしなつくもの
くちばしがあるから鳥寄りじゃないかっては思ってたよ
21: anipis
>>18
爬虫類なんて行き当たりばったりで生きてるのかと思いきや結構知能あるんだよな
季節によって生る野山の実とかちゃんと覚えてて「この時期にはここ」と
あの体でえっちらおっちら移動して食べてる
19: anipis
ワニとトリはいつ分かれたんだよ。変温と恒温が一緒てのも変な感じだな
22: anipis
亀は亀で結論
27: anipis
ワニも爬虫類じゃないのか
29: anipis
>>27
ワニが爬虫類じゃないのではなくて鳥も主竜類という爬虫類の一つ
ワニと恐竜と翼竜と鳥がそのグループ
カメもそれに近かったってこと
28: anipis
no title

これは確かに水中を飛行してますな

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です