”純粋なアメリカバイソン”はいなかった、「純血種保護」に衝撃 全系統に家畜ウシと交雑の痕跡

1: anipis
”純粋なアメリカバイソン”はいなかった、「純血種保護」に衝撃
全系統に家畜ウシと交雑の痕跡、だが保護活動的には良い面も

かつて、北米大陸には何千万頭ものアメリカバイソン(Bison bison)が生息し、膨大な数の群れが全土に分布していた。

しかし、ヨーロッパ人が北米大陸を植民地化し、開発のためバイソンを大量に殺戮した結果、1870年代には絶滅寸前の500頭前後まで減少した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショジオ 2022.10.17
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/101500470/

8: anipis
逃げた野良牛と交尾したバイソンが居たってことよ
11: anipis
元が同じだったとか?
13: anipis
交雑も個体内での遺伝的多様性を保つため、自然選択に有利に働くのかも。
16: anipis
カナダ~アメリカにいるタイリクオオカミも
イヌとの交雑が少し見られる、って話だったな

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