1: anipis
ヒキガエルに木の穴を住処にする習性があると判明!
ナゾロジー
ヒキガエルの未知の習性が報告されました。
英国ケンブリッジ大学(University of Cambridge)で行われた研究によれば、ヨーロッパで一般的な「ヨーロッパヒキガエル」が自然な木のウロやヤマネ用に用意された巣箱に入っている事例が多数確認された、とのこと。
アマガエルのような小さなカエルが木登りをすることは以前から知られていましたが、ヒキガエルが木登りをするという正式な報告は世界ではじめてです。
しかし、いったいどうしてヒキガエルたちは木に登るだけでなく巣穴に入り込んでいたのでしょうか?
研究内容の詳細は2022年2月28日にプレプリントサーバーである『bioRxiv』にて公開されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー
https://nazology.net/archives/106163
2: anipis
ヒキガエル・・・・ドンビキだろう?
12: anipis
>>2
もしかして信州人?
うちの親父もそう呼んでいた。
もしかして信州人?
うちの親父もそう呼んでいた。
『金沢城のヒキガエル』を読みたくなった。
5: anipis
小さい頃実家の庭の大き目の石をどけたら
大きなヒキガエルが冬眠してた事があったの思いだしたw
大きなヒキガエルが冬眠してた事があったの思いだしたw
9: anipis
>>5
>>6
ヒキガエルの潜る能力はなかなか大したもの
割れてない植木鉢に重しを載せても出入りできるらしい
体全体がパワーショベルみたいに機能
>>6
ヒキガエルの潜る能力はなかなか大したもの
割れてない植木鉢に重しを載せても出入りできるらしい
体全体がパワーショベルみたいに機能
6: anipis
割れた植木鉢を伏せといたら
ヒキガエルの宿になってどかせなくなった
ヒキガエルの宿になってどかせなくなった
7: anipis
日本のヒキガエルは、岩の隙間とかだよね。
昔、丸の内線新中野の近くの住宅街で夜、ヒキガエルが路上に出てくるところがあった・・
あいつはどういうところに潜んでいたんだろ
昔、丸の内線新中野の近くの住宅街で夜、ヒキガエルが路上に出てくるところがあった・・
あいつはどういうところに潜んでいたんだろ
10: anipis
>>7
どちらかというと人家の庭に最も適応したカエル
産卵期は水場が必要なので長距離移動したりするがそれ以外は庭で暮らす
最近の人家の庭はガラクタが少ないし餌を育てる雑草も少ないので暮らしづらいことこの上ない
塀によって移動も妨げられがち
どちらかというと人家の庭に最も適応したカエル
産卵期は水場が必要なので長距離移動したりするがそれ以外は庭で暮らす
最近の人家の庭はガラクタが少ないし餌を育てる雑草も少ないので暮らしづらいことこの上ない
塀によって移動も妨げられがち
8: anipis
・ヒキガエルは腹の皮膚から吸水するので水がたまるところが木のうろしかなければそこで水を飲む
・越冬は大体地中だがイノシシのいるところでは掘り返されるので避けるための適応
・アマガエルも樹上越冬
・天敵としてはツボカビも考えられる
13: anipis
知らなかった
最近カエル見ないな
最近カエル見ないな