1: anipis
人の去った廃村から「チョウが姿を消している」ことが判明!
ナゾロジー
日本でも遠隔地では人口減少にともない廃村となるような地域が増えてきています。
人が土地が放棄して離れ、その地域が自然に還ったとなると、そこでは動物や昆虫たちの生態系が豊かになるというイメージが湧くかもしれません。
ところが、そんな印象とは真逆の現象が確認されました。
東京大学、国立環境研究所らの共同グループは、このほど、日本各地の34の廃村と、それに近接する現居住集落の比較から、土地放棄がチョウに与える影響を調査。
その結果、土地放棄によって多くのチョウが減っており、とくに低い気温を好む草原性のチョウ類が減少していることが判明しました。
農山村から人がいなくなったことで、チョウも姿を消しているようです。
研究の詳細は、2022年3月23日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー
https://nazology.net/archives/106597
2: anipis
蝶は尿に集まるからな
ミネラルの供給が途絶えると蝶も繁殖できないのだろう
3: anipis
蝶の種類によるのかね、未開のジャングルとか蝶の数半端ない映像とか有るし
4: anipis
チョウの正体は人間の生まれ変わり
20: anipis
>>4
自分もそう思う。
何か霊的なものを感じることがある。
自分もそう思う。
何か霊的なものを感じることがある。
11: anipis
蝶が飛んでる所は園芸作物とか畑も循環に組み込まれてる環境ってことだな
里山であって原野ではない
里山であって原野ではない
15: anipis
菜の花とか咲いてたんだろうな
23: anipis
日本の土地は放っておくと森になるからな
蝶は花の蜜を吸うから、スギやブナばかり生える土地には生きられない
元々森に暮らす蝶もいるけど、そういうのは地味な柄なので、あまり印象に残らない
蝶は花の蜜を吸うから、スギやブナばかり生える土地には生きられない
元々森に暮らす蝶もいるけど、そういうのは地味な柄なので、あまり印象に残らない