謎に包まれていた蝶の起源が判明!「蝶は1億年前に北アメリカで誕生した」

1: anipis
謎に包まれていた蝶の起源が判明!「蝶は1億年前に北アメリカで誕生した」

蝶の「発祥の地」と「誕生した時期」の両方が明らかになりました。

米国のフロリダ大学(FU)で行われた研究により、蝶は今から約1億年前、恐竜たちがまだ大地を歩き回っていた白亜紀中期ごろに、現在の北アメリカ中西部で誕生したことが示されました。

その後、蝶たちは海や大陸を超えて世界各地に進出し、1700万年ほど前に最終的にヨーロッパに辿り着いたようです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/126673

2: anipis
超すごい
3: anipis
鳥とかにすぐ食べられそうなのによく生き残れると思うんだけどすごくまずいんだろうなぁ
7: anipis
>>3
マズイ上に羽根の粉がうざそう
8: anipis
>>3
それは昆虫全般がそうなのでは?
13: anipis
>>8
バッタとかイモムシとかハチとかは大好物
ヒラヒラ舞って目立って飛翔能力も鳥に比べれば遥かに劣る蝶はなぜかあまり食べられない
17: anipis
>>13
ヒヨドリやシジュウカラは蝶食べるぞ
9: anipis
蝶の類の包括的な系統解析か
素晴らしい研究
10: anipis
子供の頃から蝶類すべての始祖はモスラだと思っている
15: anipis
食べ物の違いで進化に違いが出るわけか
18: anipis
チョウは毒がある種類が多かったり
あるいは毒チョウに擬態しているものが多かったりするから
鳥が捕食を躊躇する
24: anipis
こんな可憐な飛行をする昆虫が自然淘汰を生き延びてきたのが信じられない。
天敵に見つかり易くてすぐに捕獲されてしまいそう。
26: anipis
鱗粉のせいか
あいつら不味い、って鳥脳にインプットされてるんだろう

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