満月になると「サメの襲撃」が増加すると判明

1: anipis

満月の日に注意しなければならないのはオオカミでなく、サメかもしれません。

米ルイジアナ州立大学（Louisiana State University）、フロリダ大学（University of Florida）の研究チームはこのほど、満月になるとサメの襲撃が増加することを発見しました。

報告によると、月の周期が半分～満月、つまり照度が50%以上のとき、サメの襲撃件数が平均値より明確に多くなっていたとのことです。

研究は、昨年12月1日付で学術誌『Frontiers of Marine Science』に掲載されています。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

17: anipis

>>1
曇りの日でも？

2: anipis

満月の見える時間に泳ぐかな？

3: anipis

十五夜の団子感覚で人を襲うんだろう

5: anipis

大潮で魚の活性上がる
おそらく人類が漁を始めた頃から経験的に知ってること

6: anipis

深水中から表面の遊泳像が見やすいからとか論文があったが
以前の論文はたしか追認されてないよね　これもそうだろう

20: anipis

>>6
これかなって思ったけど
それなら雲量の方が月齢より影響力ありそう

となると大潮なのかな

11: anipis

人間だって大潮に釣りに行くじゃん

13: anipis

満月の日の海は、全体的に騒がしいから。

22: anipis

海岸近くの海生生物だと、満月新月・その他の区別は
身をもって感じるだろうと思う。
しかし内陸の陸上動物は、そこまで敏感ではないような気がする。
（例えばおれ、今日の月齢は・・。調べないとわからないよ。）

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