太古のサルが大西洋を横断!? 南米のサルの起源で新たな証拠、3400万年前の新種ザルを発見

1: anipis
太古のサルが大西洋を横断!? 南米のサルの起源で新たな証拠、3400万年前の新種ザルを発見
■アフリカから漂着した「第3のグループ」の可能性

クモザル、オマキザル、マーモセットなどの南米大陸のサルは、アフリカやアジアの霊長類とは別の、独自のグループを形成している。
彼らは南米で誕生したわけではなく、古生物学者たちは何十年も前から、どこからどのようにして霊長類が南米に到達したのか不思議に思ってきた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/072100381/?ST=m_news

5: anipis
>>1
地球一周して帰ってきたサルが人間なんだよなぁ、、、
2: anipis
新大陸の発見者
×コロンブス、ヴァイキング
○猿
7: anipis
海パン1丁で泳いでたんでしょ
9: anipis
始新世なら大西洋もまだ絶望的な距離じゃ無いだろ
それより南極や豪州がかなり近い
11: anipis
>>9
南極が最後に氷に覆われたのがちょうどそのあたりだから
ひょっとすると南極から追い出されたのかもね
12: anipis
これも古生物学上の大きな謎の一つだよな

>>9
それでも千キロ以上離れてる

14: anipis
距離はかなり違うけど地続きになってないインドネシアとオーストラリアの間も
サルと齧歯類は渡ってるからな
オーストラリア側の樹上型有袋類とサルはお互い中間の島までだけど
17: anipis
住んでた木ごと津波で
19: anipis
ウサギはワニザメを利用したが、サルはクラゲを利用したと日本昔話に書いてあった。
21: anipis
マンボウに助けられたという話がちらほらある。
猿もマンボウに運んでもらった可能性がある。

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