アリは「口移し」で仕事に必要なタンパク質を交換していた

1: anipis
アリは「口移し」で仕事に必要なタンパク質を交換していた

フリブール大学(University of Fribourg・スイス)の研究により、オオアリは、口移しで唾液を交換することで、コロニーの社会システムを強化し、円滑にしていることが明らかになりました。

これまでの研究ですでに、ある種のアリが、情報共有のために唾液を交換することが分かっています。

しかし本研究では、単なる情報共有を超えて、採食係・世話係・女王など、それぞれの役割を果たすのに必要な分子を直接分け合っているとのことです。

研究は、11月2日付けで学術誌『eLife』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/100273

2: anipis
タンパク質を口移しだなんて、やだーw もう////
4: anipis
これは調べるほどに働かない働きアリというのが
実は身体でいう臓器の役割を果たしてるという結論に達してゆく予感が強いね
その方向性を示す画期的な研究と思える
しかも数量ではなく比で決まるという優れもの
言い換えると最低成立数量が存在していることになるね
5: anipis
あり^~
7: anipis
洗脳みたいな事なんだろうな
8: anipis
アリですら口移ししているっていうのにお前らと来たら…
9: anipis
蜂蜜は口移しで濃縮

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