ヒトと手の構造が違うサルは「手品のトリック」に騙されないと判明!

1: anipis
ヒトと手の構造が違うサルは「手品のトリック」に騙されないと判明!

サルを手品に引っかけるには、私たちと同じ「手の構造」をしている必要があるようです。

英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究チームはこのほど、手の構造が異なる3種のサルに対して、フレンチドロップ(どっちだ?とやる手遊び)という有名な手品を見せました。

すると、手の構造上、ヒトと同じ指の使い方ができないサルだと手品に引っかかりにくいことが判明したのです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/124375

2: anipis
胴体視力がいいだけでは?
10: anipis
>>2
それやな
11: anipis
>>2
動体視力で正解にたどり着けるってことは
コマ送りで見ればどちらに隠したか映っていることになるが
そうとは思えないんだよな

やっぱ匂いでは?

17: anipis
>>2
胴体に目がついてる化け物を想像したw
3: anipis
そんなことよりなぜ霊長類は顔が禿げ上がる傾向にあるのでしょう。
4: anipis
人を騙すための手品は人の認知の「習慣」を利用しているんだろうね。
認知の習慣、この場合予期は人の行為の能力と癖に依存している。
9: anipis
手の構造が違う柴犬は騙されてるがw
14: anipis
サル「また人間がバカやってるわw騙されたフリしてやろうぜwww

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