野生のブタは土を掘り起こして二酸化炭素を放出し、温暖化を加速させる研究結果

1: anipis
野生のブタは土を掘り起こして二酸化炭素を放出し、温暖化を加速させる:研究結果

地面を掘り起こして餌を探す野生のブタの習性が、土壌に蓄積された二酸化炭素の大量放出につながっている──。そんな研究結果が、このほど発表された。
つまり、野生のブタが増加すれば、地球温暖化の加速につながることになる。

生態学的な“帝国主義”を広めることにひと役買ってきた動物のなかでも、野生化したブタ(イノシシや家畜用のブタを含む)ほど獰猛な生物はいないだろう。
アメリカ大陸からオーストラリア大陸まで、ヨーロッパ人が侵略した地域には必ずブタが持ち込まれ、その多くは田舎に逃げ込んで大損害をもたらしたのだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Wired 2021.07.22 THU 13:00
https://wired.jp/2021/07/22/hungry-wild-pigs-are-worsening-climate-change/

14: anipis
>>1
そのぐらい放っておいてやれよ
4: anipis
まぁでも人間以上に土掘り起こしてる動物はいねえわ
5: anipis
じゃあ、農業はダメじゃないの
土を掘り返すんだから
豚の食い扶持どころじゃ無いだろう
田んぼは全部やって居るぞ
6: anipis
こらこら、とうとう動物のせいにし出した。
7: anipis
なんだかなぁ~。
大気中の二酸化炭素の割合って1%もないんだぜ。
8: anipis
野生のブタが土を掘り起こしてたのは、今にはじまったことじゃないだろ。
これまでの何十万年分はどうなってんだよ。
その間に氷河期あったやんけ。
18: anipis
この理屈だとモグラやウサギも悪みたいな扱いになるな
22: anipis
 トンでもねえな
25: anipis
石油を掘りおこした人間どもが
ブタに責任を負わせようってかブヒ

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