国内最高齢のマレーグマ、29歳で死ぬ　全国の15頭のうち5頭の父

1: anipis

高知県立のいち動物公園（香南市）は、国内最高齢だったマレーグマ「ワンピイ」（29歳、雄）が死んだことを明らかにした。
東南アジアを生息地とする絶滅危惧種で、国内にいる15頭のうち3分の1がワンピイの子ども。
同園を国内最大の繁殖地にした。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

2: anipis

これも新しく導入難しい案件？

3: anipis

マレーグマは見かけも動作も不気味でいかん。

4: anipis

クレーマーに見えた

おすすめ