ヤクシカ、定説に反し「自然に減っていた」 生態系がコントロールか?

1: anipis
生態系がコントロール? ヤクシカ、定説に反し自然に減っていた

屋久島(鹿児島県)に住むニホンジカの亜種のヤクシカが、駆除されなくても自然に減り続けている、という調査結果を北海道大学などの研究グループが明らかにした。

「シカは繁殖力が強く、放っておけば増える一方」との従来の見方とは異なり、生態系がコントロールしている可能性があるという。

農作物を荒らすなど、深刻な被害を受けて全国的にニホンジカの駆除が進む中、生息数の管理のあり方に重要なヒントを与えるデータとなった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Science Portal 6/18(金) 17:10
https://scienceportal.jst.go.jp/gateway/clip/20210618_g01/

3: anipis
カクカク、シカジカ。
6: anipis
地球温暖化も人間が出すガスは微々たるもので微生物が出す亜酸化窒素が主な原因だ支那
8: anipis
北大なのに屋久島で調査とはこれ如何に?
16: anipis
>>8
北海道では鹿の食害が深刻
11: anipis
厄鹿?
15: anipis
おおよそ鹿?
18: anipis
焼かんといて
19: anipis
風の谷の
21: anipis
>>19
噺家

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