人間の存在によって野生の鹿の「警戒心」が崩壊しているという研究結果

1: anipis
人間の存在によって野生の鹿の「警戒心」が崩壊しているという研究結果

野生の鹿は警戒心が強く、周囲の危険を察知すると即座に逃げ去っていきます。
しかし、「人間が頻繁に立ち入る森に生息する鹿の場合はほぼ無警戒に見えるほど警戒心が低い」という調査結果が発表されました。
研究者は「人間を絶えず警戒することに疲れてしまい、燃え尽き症候群のような状態になっているのでは」と述べています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年07月26日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210726-human-cause-fawns-so-much-stress/

5: anipis
>>1
最近はカラスも警戒心無くなってきてるな
20: anipis
>>1
奈良の鹿はもうそんなレベルではない
2: anipis
奈良なんてむしろ向こうから寄ってくる乞食状態やぞ
14: anipis
鹿せんべいちょーだい
16: anipis
奈良のは用心深い個体は死滅した感じやな
18: anipis
お前らが自動車の存在に鈍感になってるようなもん
24: anipis
奈良の鹿は、鹿せんべいを売ってるおばちゃんは襲わないという謎
すでに中身が人間
32: anipis
天敵が人間の増加によって駆逐されてしまったからな

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