専門家も唖然、イタリア近海で「皮膚のないサメ」が発見される！気候変動による突然変異か…

1: anipis

大石航樹

イタリア・カリアーリ大学の研究チームは先月、サルデーニャ島近海で底引き網漁をしていた際、偶然に皮膚のないサメが採捕されたことを学術誌で発表しました。

見つかったサメは、「クログチヤモリザメ」という小型種のメスであり、軟骨魚類（サメやエイなど骨格すべてが軟骨からなる魚類）に特有の皮膚構造がほぼ完全に欠如していました。

このようなサメが見つかったのは初めてであり、研究チームも驚きを隠せないようです。

なぜ皮膚を失ってしまったのでしょうか。

（以下略、続きと画像はソースでご確認下さい）

4: anipis

サメ肌って言われるのが苦痛だったんだよ

7: anipis

多分ウサギの復讐

8: anipis

透明サメへ進化を始めたのね

11: anipis

俺、卒論頑張ってるサメだけど
「髪の無いおっさん」について調べてる
あれは人間界では突然変異扱いなの？
凶悪なの？

21: anipis

皮膚がないから
ハヘホザメと名付けよう！

26: anipis

ヌルヌルなのかツルツルなのか興味深い

31: anipis

身ぐるみ剥がされるとはこの事か

33: anipis

判らんが、可哀想

34: anipis

皮膚も歯も無いとなると遺伝子異常か

36: anipis

着替え中だったんじゃね？

38: anipis

ハダカデバネズミみたい

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