長寿のハダカデバネズミ 老化細胞がたまりにくい仕組みを発見 熊本大など

1: anipis
長寿のハダカデバネズミ 老化細胞がたまりにくい仕組みを発見 熊本大ら アフリカ東部に生息するハダカデバネズミの体内では、加齢に伴い蓄積する老化細胞が細胞死を起こしてたまりにくくなっていることを、熊本大学大学院生命科学研究部の三浦恭子教授(長寿動物医科学)らのグループが発見した。
寿命が3年ほどのハツカネズミ(マウス)より10倍ほど長寿とされるハダカデバネズミの細胞・個体の仕組みを解明。
ヒトでのより安全な老化細胞除去・抗老化技術の開発につながる成果が期待できるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

lab-brains
https://lab-brains.as-1.co.jp/news/science-portal/2023/08/51616/

2: anipis
30年も生きるの?
4: anipis
人類の寿命が1000年になる訳ですね
5: anipis
ハダカデバニンゲンになってまで長生きするのはちと辛かろう。
8: anipis
こういう凄い研究は他人に教えず自分だけで使いたいね
9: anipis
見た目アレだけど色々優秀な生き物だな
12: anipis
ハゲは長生きする
13: anipis
老化細胞がたまりにくい

ガンになりにくい
14: anipis
老化細胞を除去するだけで寿命が伸びるなら
年寄りにもチャンスあるな
16: anipis
長生きすることより、苦しまずに死ねる方が大事。

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