ハダカデバネズミ、老化細胞を自ら除去 熊本大が発見、「老化細胞除去薬」開発に可能性

1: anipis
長寿ネズミ、老化細胞を自ら除去 熊本大が発見、開発に可能性

寿命が約30年と長く、がんになりにくい哺乳類のハダカデバネズミが老化細胞を自ら取り除く「細胞死」を引き起こしていることを発見したと、熊本大が11日発表した。
このメカニズム解析を通じ、人の老化細胞除去薬の開発に役立つ可能性があるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信
https://nordot.app/1051444746126246196

7: anipis
人類始まったな
9: anipis
ハダカデバネズミって、
寿命が来た瞬間、急激な老衰死をするっていう極端なタイプのネズミだよな?

>>7
つまり、これだけだと寿命はどうにもできねぇし始まってねぇよw
このネズミ、時間経過で新しい細胞増殖が突然止まるんだから。

18: anipis
>>9
例えそうだったとしても寿命まで若々しく元気に活動できるって良いじゃん
人によっては単なる長寿になるよりもそっちのが良いって人も多いと思うぜ
12: anipis
まず何食べたら良い?何をスーパーで買い占めたらいい?ハダカデバネズミってどうやって調理するの
13: anipis
ヒトも癌になりにくい動物のはずだけど、欲が深いねぇ。
14: anipis
名前が可哀想過ぎる
16: anipis
「自ら取り除く「細胞死」を引き起こしている」ではそのネズミの何らかの特異な行動か何かを指しているのか何なのか判らないな。
19: anipis
長い寝たきりは自分も周囲も苦痛しか無い

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