1: anipis
「人工赤血球」で大量出血したウサギの救命に成功!
ナゾロジー
人工赤血球が救命医療に革命を起こすかもしれません。
日本の防衛医科大学の研究によれば、大量出血状態にあるウサギに対して人工赤血球を投与した結果、本物の輸血に近い生存率が得られたとのこと。
人工赤血球は、細胞膜を模した小胞にヘモグロビンを結合させたもので、本物の赤血球と同程度の酸素運搬能力を持ちます。
研究はウサギの出産時の大量出血への対応を想定したものとなっていますが、戦場など輸血液が満足に得られない状況で、兵士たちを救う手段にもなると考えられます。
研究の詳細は、昨年11月16日付で科学雑誌『Scientific Reports』にて公開されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー
https://nazology.net/archives/103462
2: anipis
ウサギから大量の血を抜いてから実験したのか
これって虐待だぞ
これって虐待だぞ
4: anipis
うさぎさんを実験に使わないで。
6: anipis
AI「人間もそのうち人工血液と全交換エステとかやるように
9: anipis
でも輸血は続けると鉄過剰で腎臓が死んじゃうからな
血液の患者はどれを選んでも満足な治療にならない究極の細い道
血液の患者はどれを選んでも満足な治療にならない究極の細い道
11: anipis
>>9
血液疾患の患者さんは厳しい状況なんだね、気の毒だ
でもこの人工血液もどき、2年間の常温保存が可能で血液型関係なく投与できるってのはすごいね
とにかく大量に出血してるの何とかしなきゃ!って状況のとき、救急車とかに常備しとけば失血死が減りそう
本物の輸血より効力は落ちるけど、とりあえず時間稼ぎに使えるってことですよね
血液疾患の患者さんは厳しい状況なんだね、気の毒だ
でもこの人工血液もどき、2年間の常温保存が可能で血液型関係なく投与できるってのはすごいね
とにかく大量に出血してるの何とかしなきゃ!って状況のとき、救急車とかに常備しとけば失血死が減りそう
本物の輸血より効力は落ちるけど、とりあえず時間稼ぎに使えるってことですよね
13: anipis
かわいそう
15: anipis
なぜかウサギをウナギと読んでいた。
疲れてるのかな?
疲れてるのかな?
16: anipis
子供のころは人工血液だなんて夢のまた夢だったよ、薬剤エイズ事件が社会問題になっていた
狂牛病(BSE)発生国の人からの輸血禁止ってのもそんなに昔のことじゃないし 母子感染の肝炎ウイルス疾患の人はかなりいる
良く知らないけど重度の低体温症とか挫滅症候群にも輸血とか循環血液って使うよね
安全性の高い人工血液が安価に大量にできるようになれば、応急処置だけじゃなく全身の血液を入れ替える治療の可能性も広がりそう
狂牛病(BSE)発生国の人からの輸血禁止ってのもそんなに昔のことじゃないし 母子感染の肝炎ウイルス疾患の人はかなりいる
良く知らないけど重度の低体温症とか挫滅症候群にも輸血とか循環血液って使うよね
安全性の高い人工血液が安価に大量にできるようになれば、応急処置だけじゃなく全身の血液を入れ替える治療の可能性も広がりそう