チェルノブイリの汚染区域周辺で「黒いカエル」が増えていた!

1: anipis
チェルノブイリの汚染区域周辺で「黒いカエル」が増えていた!

1986年4月26日、ウクライナ北部キエフ州で発生した「チェルノブイリ原子力発電所事故」は、未曾有の大惨事を引き起こしました。

人類史上最悪の放射性物質の放出は、広島原爆の何倍にも匹敵するとされ、広い範囲の環境や動植物、そして人間が被害を受けました。

事故から30年以上経った今、チェルノブイリはヨーロッパ最大級の自然保護区となっており、クマやオオカミ、オオヤマネコなど、さまざまな絶滅危惧種が生息しています。

そんな中、スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)の研究チームは、チェルノブイリの放射能汚染エリアに「真っ黒いカエル」が適応していることを発見しました。

このカエルは一体、何者なのでしょうか?

研究の詳細は、2022年8月29日付で科学雑誌『Evolutionary Applications』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/115561

4: anipis
そのカエルは何を食べてるんだい?
カエルだけではなく、他の生物も生きてるんだろ。
5: anipis
黒ギャルは生き残るわけか
10: anipis
チェルノブイリの放射能汚染エリアがカエルの捕食者目線で黒っぽく見える世界なら
環境に適応した進化論の傍証になる事象ってことかな
11: anipis
うちの横の溝にも黒いカエルがおる
12: anipis
黒い色に意味はあるんかな
13: anipis
紫外線と放射線は似てるから
防御機構も応用が効くのか
15: anipis
環境適応能力かwww
人間には無理ゲーだぞ!wwwwww
22: anipis
皮膚のメラニンが多いほうが生き残りやすいんだろう

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