1: anipis
アンモナイトの触手には「フック」がついていたと明らかに
ナゾロジー
アンモナイトの足はヌルヌルではなかったようです。
6月4日にブルゴーニュ・フランシュ・コンテ大学(UBFC)の研究者たちにより『Scientific Reports』に掲載された論文によると、アンモナイトの足の内側には複数の「フック」が含まれていたとのこと。
イカやタコの先祖に比べて動きが遅かったアンモナイトたちは、足の「フック」に獲物を引っかける「待ち伏せ型」の狩りをしていたようです。
しかし、骨に比べて圧倒的に化石になりにくい軟らかな組織を、研究者たちはどこから手に入れたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー
https://nazology.net/archives/92625
2: anipis
コロッサルイカも鉤爪
普通のイカは吸盤のふちがギザギザ
タコはそういうのがない
4: anipis
ア~ンモナイトはただの貝
5: anipis
「さもないと…これはアンモナイト。」
10: anipis
アンモナイトは釣り吉だったか
15: anipis
フックというかカギヅメな
凶器ですわ