養殖によって「サケの目が小さくなっている」と明らかに

1: anipis
養殖によって「サケの目が小さくなっている」と明らかに

多くの人にとってサケといえば切り身状態にある肉であり、サケの目に関心を払っている人はあまりいません。

そのため人類はサケに起きている大きな変化に最近まで気付けていませんでした。

ですが英国バンガー大学で行われた最新の研究によって、世界各地の養殖サケは、野生サケに比べて目小さな個体が増えていたと判明します。

だから何だと言いたくなる気持ちは、わからなくもありません。

しかし研究結果は、人工的環境が生物に思いもよらない変異を引き起こすことを示しています。

「人工的環境」に住み「豊富な食べ物」に囲まれているのは養殖サケに限った話ではないからです。

研究内容の詳細は『Evolutionary Applications』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/97734

9: anipis
>>1
そこでアイプチですよ
2: anipis
エサや外敵あるいは繁殖相手を探す必要がないからな
おまいらも目が小さくなっちゃうぞ
3: anipis
嫌な世界を見たくないから
6: anipis
エサを捕らなくていいので必要ありません
これは進化です
7: anipis
ワイの視力がずっと2.0なのはまともに食えてないからなのか
11: anipis
尾びれ 背びれ むなびれ 退化してる というより
あればいい と言う感じだろうな
15: anipis
浅い所で養殖するから海中も明るく、目が小さくなった
28: anipis
世界中の寿司ブームで、みんな「鮭に目が無い」っていう風潮

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