1: anipis
ティラノサウルスは噛みつきの衝撃で目玉が飛び出す恐れがあった!?
ナゾロジー
ティラノサウルス(以下、Tレックス)は、地球が生んだ”史上最強の陸上生物”のひとつです。
大きなアゴから繰り出される噛みつきは、獲物の骨の髄まで砕いてしまうほど強烈なものでした。
しかし、そのような噛みつき力と引き換えに、Tレックスは目を小さくする必要があったようです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー
https://nazology.net/archives/113249
2: anipis
ロストワールドで、ハゲのおっさんがジープで主人公達を助けてる時にティラノサウルスに真っ二つにされたシーンが印象に残ってる
3: anipis
>>2
あのシリーズ別に悪いことしてない人に限ってひどい食われ方するよね
あのシリーズ別に悪いことしてない人に限ってひどい食われ方するよね
4: anipis
カエルみたいなやつだな
6: anipis
体が大きい動物ほど眼球サイズが相対的に小さく見えるだけじゃないんだ。
頭蓋骨が小さいのに眼球が大きいと、そりゃ筋肉のスペースが狭くなるわな。
頭蓋骨が小さいのに眼球が大きいと、そりゃ筋肉のスペースが狭くなるわな。
7: anipis
サメは噛みつくときに目を守る瞼のようなものがあるんだっけ?
19: anipis
>>7
瞬膜
瞬膜
8: anipis
あんなバカでかいのが機敏に動いたとは思えない
あんなでかいのが走り回ったらエネルギーの消耗半端ないもの
鷺みたくじっとして待ち伏せしてやってきた獲物を捕らえてたと思うな
あんなでかいのが走り回ったらエネルギーの消耗半端ないもの
鷺みたくじっとして待ち伏せしてやってきた獲物を捕らえてたと思うな