シロクマには「氷の塊でセイウチを撲殺する」習性があった

1: anipis
シロクマには「氷の塊でセイウチを撲殺する」習性があった

北極圏にいるシロクマ(ホッキョクグマ)は、セイウチを狩って餌にします。

しかし、重さ1300キロで、巨大な牙を持つセイウチは、ラクに勝てるほど甘い相手ではありません。

とくに、腹をすかせた状態のシロクマが、タイマンで仕留め切るのはほぼ不可能です。

では、シロクマたちはどうやってセイウチを狩っているのでしょうか。

カナダ・アルバータ大学(University of Alberta)の研究によると、シロクマは氷や岩の塊を使って、セイウチを撲殺するというのです。

研究は、6月8日付けで学術誌『Journal Arctic』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/94106

2: anipis
やはり利器より鈍器か
9: anipis
単独で狩をする人間を、痕跡も残さず片付けることくらいできそう
10: anipis
昔のゲームウオッチでタロとジロが氷を落としてアザラシをかち割るのがあったよね
13: anipis
そっとせい
14: anipis
道具を使うのは人間だけとか昔は言われてたもんだ。
17: anipis
鬼に金棒 シロクマに氷塊
18: anipis
かしこい

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