新種の恐竜ナトベナトルを発見、とても珍しい「泳ぐ恐竜」だった可能性

1: anipis
新種の恐竜ナトベナトルを発見、とても珍しい「泳ぐ恐竜」だった可能性
■流線形の体をしていた証拠、非鳥類型の恐竜で初

古生物学者たちは長い間、恐竜は陸にすむものであり、水中に暮らすのは魚竜など爬虫類だと考えてきた。
けれども近年の発見によって、陸上と水中の両方で生活した恐竜がいたという考える人が増えつつある。
しかし、それをはっきり示す化石がないことが、研究者にとっての悩みだった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/120300561/?ST=m_news

2: anipis
水棲のドロマエオサウルス類か
ちょっと面白いなあ

ところで恐竜の体型は(実存する)バシリスクに近いかも知れんが
恐竜って基本的に重いから、さすがに水の上を走れた奴はいなかっただろうな
そういう長い指を持った種類もいなかったみたいだし

18: anipis
>>2
恐竜は体内に気嚢を抱えてるので
体格の割にはカルカッタと言われている
3: anipis
カモノハシ恐竜はふつうに泳ぐんじゃね
4: anipis
鳥じゃん
5: anipis
この形態じゃ泳げるようには思えんね
浅瀬に立って水中に顔突っ込んでた程度じゃねえの
6: anipis
>>5
ペンギンも似たようなものかと
10: anipis
また毛が生えてる
11: anipis
海竜とは違うんか
13: anipis
これで鵜飼やってもバレなさそう
14: anipis
鳥の祖先も泳ぐ恐竜だったんじゃないの?
羽毛の前適応は水を弾く機能だったんじゃ?
15: anipis
現生の陸上の哺乳類も水に入れば普通に泳げるぞ
17: anipis
ペンギンの祖先ぽいね

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です