ヤドカリの家を「建て増し」する新種のイソギンチャク 東大などの研究

1: anipis
ヤドカリの家を「建て増し」する新種のイソギンチャク 東大などの研究

イソギンチャクの中には、ヤドカリの家の上で共生関係を営む種があることはかねてより知られていたのだが、今回、そのヤドカリの家の構造体を、自らの分泌液を硬化させて増大する新種が発見された。
東京大学大気海洋研究所附属国際・地域連携研究センターの吉川特任研究員らが中心となった研究グループによる発表である。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

財経新聞 2022年4月27日 11:47
https://www.zaikei.co.jp/article/20220427/670108.html

7: anipis
>>1
海洋学の研究所は、サンゴの研究室が、一番良いと思ってた。
(´・ω・`)・・・
3: anipis
ヤドカリは巻貝の殻を借りる
その上にいそぎんチャクが建て増しする
人間社会と一緒
4: anipis
でもヤドカリにとって貝が小さくなってきたら
貝ごと捨てられるよね
5: anipis
そうなったらイソギンチャクはどうなるんだろう
どうしてヤドカリに憑くんだろう
区別してるんだろうか、違いが判るんだろうか
判るというなら、出ていくかどうかも判るのだろうね
コイツは出て行かない!
6: anipis
ヤドカリって殻変えるだろ
意味あるのか
8: anipis
引っ越しのときはイソギンチャク切り離して
新しい方に乗っけてた気がする

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