鳥羽水族館採集のイソギンチャク、世界新種トップ10に 学名の由来は

1: anipis
鳥羽水族館採集のイソギンチャク、世界新種トップ10に 学名の由来は

三重県鳥羽市の鳥羽水族館が熊野灘の深海で採集したヒメキンカライソギンチャク(学名=スタイロバテス・カルシファー)が、国際的海洋生物データベース・国際海洋生物種目録(WoRMS)の「2022年世界の注目すべき海洋生物の新種トップ10」に選ばれた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

毎日新聞 2023/3/29 16:07(最終更新 3/29 16:08)
https://mainichi.jp/articles/20230329/k00/00m/040/118000c

2: anipis
鳥羽水族館って海洋生物の分類にそこまで貢献してるんだなあ
3: anipis
先日伊勢参りの後に行ったばかりだ
ココめっちゃいいよ
セイウチのショーとか可愛すぎる
ラッコもジュゴンもいる

半日いても飽きない

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