温暖化で新種のクマが誕生?──実は喜ばしくない理由とは

1: anipis

温暖化で新種のクマが誕生?──実は喜ばしくない理由とは

<温暖化が進むことで異なる種族の生活圏が重なるようになり、異種交配が進む。しかし、それが必ずしも好ましいことではないのはなぜか? むしろ絶滅が先ということも……>

北米大陸の森にすむハイイログマ(英語ではグリズリー)と、北極海の氷上で暮らすホッキョクグマ(英語ではポーラーベア)。

その生活圏が交錯することはめったにないが、何らかの理由で両者が交雑、つまり異種交配することは昔からあった。

そうした稀有な例は、英語名を足して2で割って「ピズリー」と呼ばれてきた(最近では遺伝子検査によって8体のピズリーの存在が2017年に発表されている)。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

newsweekjapan 2022年6月30日(木)14時39分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/06/post-98998.php

7: anipis
>>1
好ましいとか好ましくないってのは人間の都合

単に環境に適応してるだけ

2: anipis
こりはクマったわい・・・
5: anipis
色は薄灰色クマかな?
8: anipis
もういるじゃんか
…ナマケグマ
10: anipis
このピズリーなる熊は子を残せるの?
12: anipis
グリーベアの方が語呂が良いのに
13: anipis
シマクマになるんだよ。縦じまか横じまかわからんけど。
14: anipis
薄灰色熊
15: anipis
パンダと交配したらパンズリーか

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