1: anipis
トンボは「死んだ状態でも」背面飛びから姿勢を安定化できると判明
ナゾロジー 2021.02.11
あらゆる飛翔生物の中でもトンボは、優れて安定した飛行能力を持ちます。
空中でのホバリングはもちろん、後退移動や宙返りもお手の物です。
その一方で、バランスを崩した状態から姿勢を戻す方法についてはあまり知られていません。
しかし、インペリアル・カレッジ・ロンドンの最新研究により、トンボは、意識がなくとも姿勢を修正できる飛行メカニズムを取り入れていることが判明しました。
驚くことに、死んだ状態でも逆さまから姿勢を戻せるようです。
研究は、2月10日付けで『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.02.11
https://nazology.net/archives/82822
29: anipis
>>1
彼らののジャイロスコープめちゃくちゃ安定してるから
彼らののジャイロスコープめちゃくちゃ安定してるから
わずか1cmに満たないのに
寸分の狂いもなく、空中に静止できる能力は、今の科学技術では、到底に到達できないレベルです。
本当に凄いから。たまーーーに見かける程度です。(´・ω・`)
5: anipis
脳死という意味かな
37: anipis
>>5
いやいや死んでる。
風がうまい具合にあたって姿勢が変わるみたい。
いやいや死んでる。
風がうまい具合にあたって姿勢が変わるみたい。
6: anipis
ということは、飛んでるトンボには死んでるのがいるかもしれないのか。ゾンビかよ。
8: anipis
トンボの体の作りそのものに自動制御の仕組みが働くのか
すごいな
姿勢の維持にリソース割くことなく飛べるのね
すごいな
姿勢の維持にリソース割くことなく飛べるのね
11: anipis
人間の科学を軽く凌駕する大自然のスゴさ
26: anipis
トンボは死んだ状態でも背面飛びから姿勢を安定化できるのに
お前らときたら・・・
お前らときたら・・・
27: anipis
ヘリがエンジン停止してもローターの回転力で何とか不時着できるようなもの?
31: anipis
トンボを英語で、ドラゴンフライという。
33: anipis
いったい誰が設計したんだ
34: anipis
最近は見かけることも少なくなったが、大人になってから見るトンボは想像以上にデカくてビビるよな。
子供のころ普通に手に持ってたのが信じられない。
子供のころ普通に手に持ってたのが信じられない。
39: anipis
10万年後にはもっと凄く進化してるんだろうか