1: anipis
牛襲うヒグマ「ＯＳＯ１８」の鮮明なカラー画像 標茶町が公表
NHKオンライン
道東の標茶町などで牛を相次いで襲っているヒグマ、通称「ＯＳＯ１８」の姿が鮮明なカラー画像で捉えられました。
ＯＳＯ１８と特定されたクマの撮影は初めてです。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
NHKオンライン
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230719/7000059293.html
9: anipis
>>1
OSO18はそこまで大きなクマではないと言われてたけど写真みると平均よりは大きい程度だな
エゾヒグマでも記録的に大きいのは400～500kgを超えるがOSO18は300kgくらいだろうし
OSO18はそこまで大きなクマではないと言われてたけど写真みると平均よりは大きい程度だな
エゾヒグマでも記録的に大きいのは400～500kgを超えるがOSO18は300kgくらいだろうし
2: anipis
体長２メートルから２.２メートルって
立つとジャイアント馬場よりでかいかもなのか
こえーよ
立つとジャイアント馬場よりでかいかもなのか
こえーよ
5: anipis
>>2
身長より体重差がやばいだろ
身長より体重差がやばいだろ
12: anipis
>>2
鼻先の黒い部分から背部中央の曲線に沿って、尾の付け根までの長さのことです。 立ち上がった時の身長ではありません。
鼻先の黒い部分から背部中央の曲線に沿って、尾の付け根までの長さのことです。 立ち上がった時の身長ではありません。
3: anipis
まだ健在だったんだな
4: anipis
おそろしや
7: anipis
もう三年も捕まえられてないんだな
11: anipis
ヒグマ自体が通常は人間を避けるがOSO18は人間を相当、警戒しており捕まらないみたいなので
恐らく人身事故を起こす可能性は低いだろうな
恐らく人身事故を起こす可能性は低いだろうな
20: anipis
この熊が牛を襲ってる理由は、牛の味を覚えてしまったとか腹が減ったとかじゃないところが空恐ろしさを感じる
牧場で厳重なトラップを掻い潜り捕獲した乳牛をわざわざ数キロ離れた森にまで引き摺り回した後にジックリとなぶり頃して楽しんでるんだよな
顔や腹を損壊されて内臓や一部分骨があらわになってひん曲がった手足の遺体が多数見つかってる
しかも既にその数は66頭、完全にサイコパスな殺牛熊
牧場で厳重なトラップを掻い潜り捕獲した乳牛をわざわざ数キロ離れた森にまで引き摺り回した後にジックリとなぶり頃して楽しんでるんだよな
顔や腹を損壊されて内臓や一部分骨があらわになってひん曲がった手足の遺体が多数見つかってる
しかも既にその数は66頭、完全にサイコパスな殺牛熊
21: anipis
それが勘違いと言われてるね
OSO18はそこまで大きくない個体で凄いパワーがあるわけじゃないので
単に牛を仕留めるのに手こずった、反撃で失敗してるだけ
OSO18はそこまで大きくない個体で凄いパワーがあるわけじゃないので
単に牛を仕留めるのに手こずった、反撃で失敗してるだけ
22: anipis
仕留めた牛をあまり食ってないのも警戒心が非常に強いので人間が来ると逃げて戻ってこない
