メガロドンは「史上最高の頂点捕食者」だった!歯の栄養レベルから判明

1: anipis
メガロドンは「史上最高の頂点捕食者」だった!歯の栄養レベルから判明

サメのグループは約4億年前に出現し、恐竜時代にも絶滅することなく、今日まで進化を続けてきました。

その究極形として現れたのが、新第三紀(約2300万~258万年前)に存在したメガロドン(学名:Otodus megalodon)です。

メガロドンは史上最大種のサメであり、今日のホオジロザメが全長5~6mであるのに対し、控えめに見積もっても15mは下らなかったという。

まさに最恐のサメですが、このほど、英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)、米プリンストン大学(Princeton University)らの研究により、メガロドンは、地球の海の歴史における「最高レベルの頂点捕食者」であったことが判明しました。

歯の化石に含まれる栄養レベルを調べたところ、過去に測定されたどの海洋生物よりも数値が高かったようです。

研究の詳細は、2022年6月22日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/111051

8: anipis
なんで絶滅したんだ
寄生中かな
10: anipis
酸素ボンベをくわえたところをライフルで撃たれて絶滅した
13: anipis
メガロドンはやるぜ
14: anipis
メガロドン どこまでも進め~
17: anipis
ホホジロザメサイズのサメに捕食されていたモササウルスとは大違いだな
21: anipis
あの巨大と運動性能をエラ呼吸だけで酸素濃度を維持できなかったんだな
28: anipis
ミクロマン
29: anipis
今日の夕食はメガロドンの姿煮だね。

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