ジョロウグモは1時間以上も死んだふり、米国で急拡大中の外来種なのに「最も臆病」なクモ? 研究

1: anipis
ジョロウグモは1時間以上も死んだふり、米国で急拡大中の外来種なのに「最も臆病」なクモ? 研究
■実験で判明、おとなしさはむしろ都市部で有利か

米国では侵略的外来種であるジョロウグモ(Trichonephila clavata)は、その巨大なサイズや、人目を引く体色のほか、最大で直径2メートル近くにもなるうえ鳥の体重を支えられるほど頑丈な巣を作ることにより、多くの報道で取り上げられてきた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/052400259/?ST=m_news

2: anipis
>>1
赤黒黄色のあの色と細長い足が気持ち悪くて苦手だったな。
3: anipis
ジョロウ様とお呼び
6: anipis
頑丈な糸なので引っかかるとゴムで引っ張られたみたいな感じになる。
7: anipis
足細い、足をがばっと広げない、
動き遅い、家には入らない
クモ界ではまとも系
13: anipis
>>7
これの真逆がアシダカグモ
12: anipis
見た目怖いけど人間に何も危害加えないし害虫食べてくれる良い奴
14: anipis
>>12
巣がデカくて邪魔だけどね
んで我慢して放置してると鳥にでも食われるのか
ある日を堺に消えてるw
33: anipis
アシダカグモは怖くて触れなかったが、ハエトリグモとジョロウグモは平気だった。
36: anipis
死んだ振りというか、じっと動かないでいる性質がクモにとってはハンターとしても必要な能力でしょう。

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