イルカは海綿に身体をこすりつけ、分泌粘液で皮膚を保護していた!?

1: anipis
イルカは海綿に身体をこすりつけ、分泌粘液で皮膚を保護していた!?

チンパンジーは、寄生虫を殺したり取り除いたりするために植物を食べます。

このように動物界では、植物や他の動物を薬として利用する例がたくさんあります。

そして最近、ドイツ・ユストゥス・リービッヒ大学ギーセン(Justus Liebig University Giessen)に所属する分析化学者ゲルトルート・モーロック氏ら研究チームは、イルカにも同様の行動が見られると発表しました。

サンゴに皮膚をこすりつけることで、その粘液を皮膚の薬として活用しているかもしれないというのです。

研究の詳細は、2022年5月19日付の科学誌『iScience』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/109503

3: anipis
なごり雪
6: anipis
生きたスポンジ
10: anipis
コレがホントの
「海綿活性剤」
11: anipis
こいつらもスキンケアするのか。
イルカなのに鮫肌とかやっぱり嫌だよな
12: anipis
人が飼ってたオラウータンをジャングルに戻したら
事務所の石鹸を盗んで体を洗い出したんだよな

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