1: anipis
恐竜はくちばしなどの一部だけが「カラフル色」だったという研究
ナゾロジー
ほとんどの鳥は、オウムやクジャクのような例は別として、全身カラフルなわけではありません。
しかし、羽毛以外に目を向ければ、クチバシや足先など明るい色を持った部分がすぐに見つかります。
そしてこのほど、テキサス大学オースティン校(UTA・米)の研究により、絶滅した恐竜たちも、現代の鳥類と同様に「部分的な明色」を持っていた可能性が示唆されました。
鮮やかな色は、仲間とのコミュニケーションやアピールに使われていたと考えられます。
研究は、12月6日付けで学術誌『Evolution』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー
https://nazology.net/archives/101445
14: anipis
>>1
カラフル色じゃなくて
カラフル
カラフル色じゃなくて
カラフル
3: anipis
そして小型、大型恐竜は絶滅。
歯のある鳥は絶滅して、歯のない鳥は生き残った最大の謎。
歯のある鳥は絶滅して、歯のない鳥は生き残った最大の謎。
12: anipis
てかクチバシがあること自体もう確定事項なんだな
じゃあもう鳥じゃん
じゃあもう鳥じゃん
15: anipis
色ってその頃の恐竜に判別できたのか?
16: anipis
恐竜は哺乳類と違って色盲ではないのか?
哺乳類は色盲だから色彩が乏しい見た目を
してるんだったよね
哺乳類は色盲だから色彩が乏しい見た目を
してるんだったよね
17: anipis
>>16
恐竜の子孫の鳥類が恐竜と別系統である爬虫類と共通の4色色覚を持っているので
4色色覚は爬虫類と恐竜が分かれる前に取得したもので
恐竜はそのまま4色色覚を維持し続けたと考えた方が自然だろう
恐竜の子孫の鳥類が恐竜と別系統である爬虫類と共通の4色色覚を持っているので
4色色覚は爬虫類と恐竜が分かれる前に取得したもので
恐竜はそのまま4色色覚を維持し続けたと考えた方が自然だろう
なお爬虫類は種によって3色とか2色色覚にランクダウンしてるので
鳥類の祖先ではない恐竜の中にはランクダウンした種がいてもおかしくはない
23: anipis
フサフサの毛で覆われててカラフルなクチバシか…
27: anipis
いちいちオレ流の学説はいらないから、
もう実際に見てきたらいいのに。
もう実際に見てきたらいいのに。
28: anipis
恐竜滅亡後に恐鳥とかも出てきたけど
二度とティラノサウルスクラスの肉食獣は
出てこなかったね
二度とティラノサウルスクラスの肉食獣は
出てこなかったね
30: anipis
>>28
寒くなったかららしいな
寒くなったかららしいな
29: anipis
そしてアヒルになった∧( ‘Θ’ )∧
31: anipis
>>29
ハルシュカラプトルのことか!
ハルシュカラプトルのことか!