1: anipis
キツツキは脳とか大丈夫なの? 研究者「大丈夫だけど、思ってた理由と違った」
ナゾロジー
キツツキは1秒間に20~25回ものスピードで木をつつきますが、それによって脳を痛める様子はまったくありません。
これは専門家にとって長年の謎であり、可能性としては「くちばしと頭蓋骨の間に”衝撃吸収材”があり、それが脳を守っている」という説が有力視されてきました。
このアイデアは、アメフトのようなコンタクトスポーツの怪我防止ヘルメットの開発にも応用できると考えられたほどです。
しかし今回、ベルギー・アントワープ大学(University of Antwerp)らの研究で、キツツキには、衝撃から脳を保護する吸収材がまったく存在しないことが判明しました。
むしろ、キツツキは衝撃を真正面からモロに受けていたようです。
そうだとすれば、なぜ彼らは頭痛や脳震盪を起こさないのでしょうか?
研究の詳細は、2022年7月14日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー
https://nazology.net/archives/112156
19: anipis
>>1
気合で耐えてたのかよ。ワロタw
気合で耐えてたのかよ。ワロタw
5: anipis
>>キツツキがつつく木の幹は、比較的柔らかな素材で、すぐに変形しうる
>>ため、その分、脳への衝撃も軽減されていました。
木のほうは進化せんのか?
幹に穴を開けられる利点があんのか?
>>ため、その分、脳への衝撃も軽減されていました。
木のほうは進化せんのか?
幹に穴を開けられる利点があんのか?
8: anipis
>>5
調べた感じ、主に柔らかくなった木をつつくらしい。
で、柔らかくなった木というのはダメージ受けて、
虫に侵食されてるような木らしい。
なんで、キツツキは木の外科手術しているともいえるようだ。
調べた感じ、主に柔らかくなった木をつつくらしい。
で、柔らかくなった木というのはダメージ受けて、
虫に侵食されてるような木らしい。
なんで、キツツキは木の外科手術しているともいえるようだ。
17: anipis
脳は使い捨て
23: anipis
結論として、サッカー部はヘディングしても大丈夫w
24: anipis
まさか脳がソリッドステートだったとはな・・
29: anipis
キツツキ「慣れだよ、慣れw」