氷河に暮らす謎だらけのミミズ、氷河とともに消える恐れ なぜ0°Cで生き続けられるのか、解明急ぐ科学者

1: anipis
氷河に暮らす謎だらけのミミズ、氷河とともに消える恐れ
なぜ0℃で生き続けられるのか、解明急ぐ科学者ら、北米西部のコオリミミズ

氷河は一見、生命のいない不毛な氷の塊だ。
しかし、目に映るものがすべてではない。
氷河には多数の小さな生物が暮らし、豊かな生態系を形づくっている。

コオリミミズ(Mesenchytraeus solifugus)は、北米大陸西部の氷河で最も目立つ生物だ。
体長は1センチを上回る程度で、デンタルフロスくらい細く、米国の太平洋岸北西部、カナダのブリティッシュ・コロンビア州、米国アラスカ州の氷河に点在する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショジオ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/082000409/

2: anipis
世界は謎だらけ だけどね。
コロナウイルスの感染経路、機序さえ 確定できていない。
6: anipis
映画
0℃で生きるミミズ
7: anipis
釣りに困らなくていいな
8: anipis
トレハロースを含んでるなら食えば甘いかも。
11: anipis
向こうみずなミミズだ。
14: anipis
写真見たら思ったよりわんさかいてびびった

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