アナドリは小笠原とハワイの間にある「見えない壁」が越えられない

1: anipis
アナドリは小笠原とハワイの間にある「見えない壁」が越えられない

私たちには見えない壁が、鳥の目には映っているのかもしれません。

日本・森林総合研究所とポルトガル・リスボン大学(ULisboa)は新たな研究で、世界に広く分布する海洋性のアナドリのDNA分析を実施。

その結果、小笠原諸島とハワイ諸島のアナドリは約85万年前に遺伝的に分岐した集団であることが判明しました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/124667

5: anipis
日本海溝部分の地殻が薄くなっていて他より強い磁束が出ているので鳥の飛行方向が曲げられてしまう。
12: anipis
>>5
強いのか弱いのか分からんが地磁気関係なんだろうなぁ
6: anipis
交雑はもうできないの?
85万年前に彼らを隔離する何かがあったんじゃ?
7: anipis
アナドレないね
8: anipis
大陸移動前はもっと離れていたからな
9: anipis
日付変更線やろ
10: anipis
季節移動をする生物って、まあ群居性のような。
・そろそろ、あっちの方角に移動したほうがいいだろう。
・一年ほど以前、あそこで暮らしていたが、とっても過ごしやすかったよ。
そういう「メッセージ伝達」が、出来るような気がする。
11: anipis
飛べる鳥って地球上をかなり自由に移動できるから地理的隔離による進化(種分岐)は生じにくいはずだよなあ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です