モササウルス類すら餌にする、最強の「モササウルスの新種」の化石を発見

1: anipis

＜発見者によれば「コモドドラゴンとホホジロザメとティラノサウルスとシャチを掛け合わせたような生き物」で、海の頂点に君臨していたという＞

白亜紀の海に生息していた新種の海生爬虫類の化石が、その「最後の晩餐」の跡とともにモロッコで発見された。
タラソティタン・アトロックスと命名された、この巨大な海生爬虫類は「モササウルス」の一種で、巨大な隕石が地球に衝突して白亜紀が幕を閉じる少し前の、約6600万年前に生息していた。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

3: anipis

ほー、名前通りの「猛者」なんだね。

6: anipis

モササウルスは甘え

8: anipis

それでも生き残れなかったということはどこかに甘さがあったのだろう

9: anipis

もっとでかいモササウルス類はいるから
これをクジラとするとシャチに相当するのが見つかったって話かな

10: anipis

メガロドンの餌

11: anipis

シャチ最強だから
メガロドンすら狩られる側

12: anipis

＞コモドドラゴンとホホジロザメとティラノサウルスとシャチを掛け合わせ

ティラノとシャチ合体ならスゲーってなるが、なぜそこであえてそれらより劣るホオジロザメとコモドオオトカゲを加える？
弱体化しちゃうじゃん

14: anipis

モササウルスはティラノサウルス喰い殺しティラノサウルス瞬殺する

17: anipis

モササウルス真打ちの誕生である。

21: anipis

最大10mのメガロドンは弱いからタラソティタンの餌
体長6m尻尾7mのティラノサウルスはモササウルスに喰い殺された