ガラパゴス島のゾウガメ、絶滅したカメと混同されていたけど実は新種だった

1: anipis
ガラパゴス島のゾウガメ、絶滅したカメと混同されていたけど実は新種だった

実は新種でした。

ガラパゴス諸島の東端にあるサン・クリストバル島に生息するゾウガメが、絶滅したゾウガメと一緒くたにされ続けていたことがわかりました。
絶滅した種ではないということで、新しい名前が必要みたいです。

■島北西部のゾウガメは別の種類だった

1906年、ガラパゴス諸島のサン・クリストバル島を探索したカリフォルニア科学アカデミーの一行はゾウガメを発見。
学名は「サンクリストバルゾウガメ」と名付けられました。
一行は骨や甲羅を持ち帰り、それ以来ずっと博物館に保管していました。
しかし、このご一行、島の北西部の探索をしていなかったのです。
この北西部というのが現在ゾウガメが多く生息する場所。
なので、この北西部に住むゾウガメも、最初に見つけたサンクリストバルゾウガメと同じ種類だと思い込んでいたというわけ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

gizmodo 2022.03.19 10:00
https://www.gizmodo.jp/2022/03/elephant-tortoise-on-galapagos-island-is-actually-new-species.html

2: anipis
遺伝子操作で新種を量産しとけ
3: anipis
15種もゾウガメいたんなら、
一種類ぐらいしゃーない
4: anipis
おっ

俺の股間にも巨大ガメが・・・

6: anipis
>>4
首を全然出さないな
5: anipis
そりゃミドリガメだ

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