研究者もあっけにとられた? カモノハシは紫外線で青緑に光ると判明、意味不明

1: anipis
カモノハシは紫外線で青緑に光ると判明、目的は不明

■意外と多い「生物蛍光」に新たな仲間、意味はあるのか?

「地球上で最も奇妙な動物」。
そう呼べるいくつかの特徴が、カモノハシにはある。

哺乳類でありながら卵を産み、後ろ足の爪から毒を分泌する。
ビーバーのような尾と、カモのようなくちばしを持ち、夜に目を閉じて泳ぎながら、くちばしで獲物を感知する。

この奇妙な特徴リストに、このほど新たな項目が加わった。
発光する毛皮だ。

10月15日付けで学術誌「Mammalia」に発表された論文によれば、肉眼で見えない波長である紫外線をカモノハシに照射すると、毛皮が青緑の光を放つという。

研究を率いた米ノースランド大学の哺乳類学者であるポーラ・アニッチ氏は「カモノハシの生物蛍光を見て少しあっけにとられました」と振り返る。
もともと「ユニークな動物」だからなおさらだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版 11/14(土) 7:21
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/111300660/?ST=m_news

3: anipis
あいつ毒あるんだよな
8: anipis
そもそもカモノハシ自体が意味不明
13: anipis
カモノハシにはカモノハシにしか理解出来ない事があるんやろ
17: anipis
カラスも紫外線が見える鳥類の目で見ると綺麗な紫色らしいじゃないか。
24: anipis
くちばしあて卵産む時点で鳥類だろ
28: anipis
>>24
羽根がないだろ
27: anipis
エージェントだから
37: anipis
おまえ等は、紫外線で光る、光らない以前に毛すらないじゃん。

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