森林伐採により昆虫が「ハネなし」に進化し始めていると判明

1: anipis
森林伐採により昆虫が「ハネなし」に進化し始めていると判明(ニュージーランド) 太平洋南西に浮かぶニュージーランドはかつて鬱蒼とした森に覆われ、緑の木々がどこまでも広がっていました。

しかし、約750年前に人類が入ってきてから森林伐採が始まり、今現在も木々の減少は続いています。

そして今回、オタゴ大学(University of Otago)の研究により、在来種の昆虫が、翅(はね)を失くす方向へ急速に進化していることが判明しました。

原因は、森林伐採に隠されているようです。

研究は、8月11日付けで学術誌『Biology Letters』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/94573

2: anipis
なんでだ??伐採により逃げるには羽が必要だと思ったけど、どうして??

16: anipis
>>2
森林が減って、食料奪い合いの鳥に狙われるリスクが増加したからじゃね?
飛ぶのが真っ先に食われたと。
18: anipis
>>2
風で飛ばされるリスクを避けるのでは、と推測されている
羽が生えていると風で飛ばされやすくなって、海に落ちて死ぬ確率が上がる
森林が伐採されると風除けがなくなるので、風が強くなりやすい
3: anipis
普通生息環境に見合った変化(進化退化)をするのが常

4: anipis
ハネアリハネナシハネハネ
5: anipis
羽の退化じゃないのか
6: anipis
何かのトリガーだけで羽ありも羽なしも選べる遺伝子を内包している可能性はないんだろうか
29: anipis
>>6
頭いいな
それは「エピジェニック」って概念で既に研究されまくってる
記事内でもそれの関連を匂わせてる文章がある
13: anipis
×進化
○退化
22: anipis
>>13
×進化
×退化
○人間の主観
14: anipis
人間も頭髪がなくなったのは、進化?
21: anipis
>>14
劣化
30: anipis
>>14
老化

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