長年謎だったキリンの「複雑な社会システム」が明らかに

1: anipis
長年謎だったキリンの「複雑な社会システム」が明らかに

キリンは、無視できない巨大さにもかかわらず、その社会性がほとんど理解されていません。

チンパンジーやゾウなどは複雑な社会システムを築いていますが、キリンについては、2000年頃まで「群れで行動はするが、個々の持続的な結びつきはない」と考えられていました。

しかし今回、英・ブリストル大学(University of Bristol)の研究で、ついにキリンの社会性が明らかになっています。

それによると、キリンは、3世代にわたる複雑な母系社会を構築していたとのことです。

研究は、8月2日付けで学術誌『Mammal Review』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/94015

4: anipis
一方ライバルはスーパードライ
12: anipis
メスは一生その群の中で生活していく、と言う事か。
14: anipis
タイトル見て一番絞りの会社と間違えたヤツ多数
15: anipis
動物の世界には社会は存在しないか。単なる大家族だね。
絶滅危惧種のオカピさんは単独生活者か。
17: anipis
アミメきりん、だ~い好き!
19: anipis
ライオンも少し似てるのかな
26: anipis
母系社会で血縁関係のあるメスと子供が基本の群れで、大人になったオスは出て行くってことか

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