決して孵化しない何百個もの卵を産むイモリの謎を解明

1: anipis

「無駄な卵」を産むクシイモリの謎に、科学の最新研究が光を当てます。

毎年、クシイモリは何百もの卵を産みますが、その半数が孵化せず、その理由は長い間未解明でした。

しかしオランダのライデン大学（LEI）で行われた新たな研究によって、その原因が「超遺伝子」の存在と、それがもたらす恩恵と代償による可能性が示されました。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

2: anipis

お前らの精子もトイレに流されている。

6: anipis

なお一部のカエルはオタマジャクシを養うために無精卵を餌として与えてる

9: anipis

こういうのは創造論では説明できない

10: anipis

なるほどな。複数がセットで遺伝するから、セット内に不都合な
遺伝子が発生しても淘汰されないんだ

でもこの仕組みがあると、単発・短期では役に立たない突然変異を
メリットのないまま持ち越すことができるから、適応度の谷を渡るのに
使えるのかもしれん

11: anipis

捕食者を腹一杯にさせて子供の生き残る確率を上げようとする作戦じゃなかった。