1: anipis
■近く発表する論文で遺伝学的証拠を提出すると研究者
ナショナル ジオグラフィック日本版
2010年、生物学者のジェシカ・ペイト氏は、ウミガメの足跡を探して米国フロリダ州のジュノービーチでATV(4輪バギー)を走らせていたときに、浅瀬を泳ぐ巨大な黒い影に気がついた。
驚いたことに、それはマンタだった。
インドネシアやハワイでマンタと泳いだという話ならよく聞くが、にぎやかな南フロリダ沿岸でそんな話は聞いたことがなかった。
興味をそそられたペイト氏は、南フロリダのマンタの個体数に関する科学文献を探してみたところ、1998年の論文が1本見つかっただけだった。
そこで彼女はみずから調査を行うことにした。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/090500516/?ST=m_news
20: anipis
>>1
そりゃあ、そこらへんで卵を産んだからだろ。
いないもんがいるのは環境変化のせいだよ。
何か問題でも。
そりゃあ、そこらへんで卵を産んだからだろ。
いないもんがいるのは環境変化のせいだよ。
何か問題でも。
6: anipis
すぐ絶滅しそう
7: anipis
新種の幼魚ばっかりって…
親はどこだよ!親は新種なのかどうかはっきりしろよ!
親はどこだよ!親は新種なのかどうかはっきりしろよ!
15: anipis
昔から思ってたけどどう進化したらあんなフォルムになるんだろうな
ステルス爆撃機やん
ステルス爆撃機やん
19: anipis
>>15
エイの仲間は海の底を泳ぐ
エイの仲間は海の底を泳ぐ
体の下側のあちこちに鋭敏な感覚器があり、これで海底の泥の中の生物の神経を流れる
微弱な電位変化を感知して獲物を捕らえる
体の下面全体にある電位感覚器を使うので、獲物の位置を下手すると「左ヒレ前方縁の1/3あたり、
深さ8cmにゴカイ」などと検知できる
マンタは脳が巨大で、重さ3kgもある
変温動物ではトップらしい
これを大量の情報を処理するのに使っているのでは?というが確証なし
21: anipis
マンタの脳は大きいがツルツルでシワがない
それで知能は高くないのではと言われたが、
ロープが絡んでしまった個体がダイバーの傍に泳いできて
ダイバーが絡んだロープを外しているときに大人しくして、終わったら片ヒレを振って挨拶して?
泳いでいったなんて話だけはある
それで知能は高くないのではと言われたが、
ロープが絡んでしまった個体がダイバーの傍に泳いできて
ダイバーが絡んだロープを外しているときに大人しくして、終わったら片ヒレを振って挨拶して?
泳いでいったなんて話だけはある
鏡を見せたらそれが鏡像だと分かったらしいが不正確な実験だった